codaichi’s note

Corporate Engineerの学習記録

11月の振り返り

11月の進捗

基本的には10月の目標の続きでしたが、11月の目標は下記でした。

  • MDMについては、バグの解消後に安定的に運用できるのか確認して社内へ展開する
  • SIEMについては基本的なルールは運用していますが、どんなルールを運用していくのか決めきれていないので、ルール策定とルール変更のログを追えるようにする
  • 入社時のアカウント作成や備品の用意に関するオペレーションを自動化する

やったこと

上記の目標のうち、MDMについては予定通りバクの解消ができ、運用のめどが立ったため社内にアナウンスを行いました。

12月はいよいよ社内へ展開していきます。

SIEMについては基本的なルールとして30個ほどのルールをまずは運用することになりました。

変更ログについては、変更履歴を追えるような形にしたいと考えており、Githubを用いて運用していく予定です。

入社時のアカウント作成や備品の用意に関するオペレーションの自動化に関しては後述できればと思います。

印象に残ったこと

さて、11月に集中的に取り組んだこととして、入社時のアカウント作成や備品の用意に関するオペレーションの自動化を進めました。

これまでもMakeというiPaaSを活用して自動化できる部分については自動化していたのですが、雇用契約を締結するサービスの変更を他チームが決定したことで、これまで使っていたAPIが活用できなくなったことや、Makeが1つの処理を行う(MakeではModuleと言います)ごとにクレジットを消費していく課金体系で、入社処理を行うだけでかなりのクレジットを消費してしまうことが判明したため、既存のMakeでのフローをCloud Functionsを活用したフローに移行しました。

これにより、社内で採用に関する申請がワークフロー上で承認されると自動的に人事労務システムに入社予定者の情報が連携され、雇用契約書に必要情報が転記されて、入社予定者に送付することができるようになりました。

実際には労務側の意向で雇用契約書の自動送付はせずに、下書きを作成するところまでの実装となりました。

今回のMakeからCloud Functionsへの移行では、ワークフローの承認をトリガーとして人事労務システムに申請内容を登録するという処理を実装しました。ワークフローシステムのAPIと人事労務システムのAPIを活用することができたので、Corporate ITとして社内のシステム連携で労務の負担を軽減できたことが良かったと感じています。

12月の目標

さて、最後に12月の目標です。

12月はMDMの社内展開、SIEMの検知ルールの適正化、入社時のアカウント作成や備品に関するアンケートの自動送付の実装を進めていきます。

今月も最後までお読みいただきありがとうございました。