“Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.”― Charlie Chaplin
目標に対しての進捗
Happiness Chainに入会して6ヶ月が経ちました。
今回は6ヶ月目の振り返りをします。
6ヶ月目となる8月の目標は下記の通りでした。
目標時間は引き続き125時間。 カリキュラムの進捗としては、Python課題の修了。
実績は、目標時間125時間に対して130時間で目標時間は達成。
達成率は104%でした。Happiness Chainでの学習時間の合計は758.5時間まで積み上がりました。
カリキュラムの進捗
さて、カリキュラムの進捗を振り返ります。

7つあるPython課題の4つ目から開始し無事に全てのPython課題を終えることができました。
Python課題に取り組んでいる最中は、if文のネストを減らすのに苦労したり、オブジェクト指向をなかなか理解できずに苦しいこともありました。(今でも怪しいと思いますが、、、)
それでも8月全体を振り返ってみるとPythonに触れている時間が長く、楽しく取り組めたと感じます。
そもそも6月にHappiness Chainの受講生対談に出させていただいた時にはまだPython課題に着手できていなかったことを考えると、本当に楽しい時間でした。
冒頭に挙げたチャップリンの名言。
人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だと。
人生もプログラミングの勉強も同じかもしれません。
知識の定着のための復習
8月にPython課題を修了したとはいっても、まだまだ理解が浅いと感じることがあり、SQL課題を進めつつもPythonの復習を継続するようにしました。
これまでもGit課題を修了した後もGitに関する理解を深めるために毎日少しずつ取り組んでいたのですが、Pythonについても同様に取り組んでいます。
もちろん復習に時間を割くことで課題の進捗自体は遅くなることもあります。
そうなると焦りも出てきます。
ただ、カリキュラムを終えた時に以前の課題の内容を忘れていたら意味がないので、復習についてはこれからもコツコツ継続していこうと考えています。
7ヶ月目に向けて
さて、最後に7ヶ月目となる9月の目標を決めます。
目標時間は引き続き125時間。
カリキュラムの進捗としては、SQL,RESTを修了しDjango課題まで進められたらと思います。
これからもコツコツ続けていきます。